ハートオブ横浜サンガ

HEART OF YOKOHAMA SANGHA

 

ティク・ナット・ハン禅師とプラムヴィレッジの伝えるマインドフルネスを、横浜で実践しているコミュニティです。

 

 


 

 ~初めての方、歓迎 ♪ ~

 

 

ティク・ナット・ハンの僧院プラムヴィレッジで行われているマインドフルネス・メディテーション。

 

いまこの瞬間に幸せになっていく、やさしく深い実せんです。 

 

 

《各回》 

  

トータル・リラクセーション/すわるめい想 / 歩くめい想 / 歌うめい想 /シェアリング…etc.

 

 

◎ … 『5つのマインドフルネス・トレーニング』の気づきの朗読&シェアリング

 

 


<2022年7月のマインドフルネス実践会>


ハートオブでは新型コロナウイルスの影響により、昨年3月から実践の場をオンラインのみに限定して活動してきましたが、この度の状況改善に伴い、感染対策をとりながら、段階的に対面の会を再開しています。Zoomでのオンライン実践会も継続中です。

 

 

マインドフルネスの午後 in 横浜・大佛次郎記念館

 

日時:2022年7月3日(日)

午後1時30分~4時30分

 

場所:大佛次郎記念館・和室

 

プログラム:座る瞑想、歩く瞑想、トータル・リラクゼーション、ダルマシェアリング等

 

自由寄付制

 

 

 

【お申込み】メールでお申し込みください。ご氏名・ご住所・お電話番号を書いて、belovedcommunity.jp@gmail.com宛てにお送りください。

 

 

 

~対面の実践会再開に伴うお願い~

 

●メールでお申し込みください。

 

●お申込みのメールにはご氏名・ご連絡先を記載してください。

 

 

当日は…

 

●マスクの常時着用と、手洗い・消毒をお願いします。

※フェイスシールドやマウスシールドのみでは入館不可

 

●ご自身や同居の方に発熱(37.5℃以上)や風邪症状がある場合は参加をお控えください。

 

 

★スケジュールのお知らせをご希望の方は、メールリストへご登録ください。件名を『メールリスト登録希望』とし、お名前とご連絡先をお書き添えの上、belovedcommunity.jp@gmail.comへメールしてください。

 

スケジュール最新情報はFacebookハートオブ東京・鎌倉・横浜サンガでもご覧いただけます。

<会場へのアクセス>

みなとみらい線で:元町・中華街駅下車(5番または6番出口)徒歩8分
JR線で:石川町駅下車(元町口)徒歩20分

バスで:神奈川中央交通バス11系統、市営バス20系統、市営バス「あかいくつ」
いずれも「港の見える丘公園前」下車徒歩約2分



 

 ~会場への近道~

 港の見える丘公園と大佛次郎記念館へは近道もあります。みなとみらい線の元町・中華街駅の6番出口から出て、右側のエスカレーターもしくはエレベーターで屋上まで上がると、屋上庭園のアメリカ山公園に出ます。そこから外人墓地脇を抜けて来られると坂道が一気にショートカット。オーガニック・ガーデンでもあるアメリカ山公園は、土曜日のお昼頃はかわいいパン屋さんも^^ 短いですが、横浜の魅力あふれる優雅な散歩道。ぜひ来るまでの一歩一歩も楽しんで

 

 


 ★ご自分の座ふもお持ち頂けます。

(※会場にはお座布団とイスのご用意があります)

 

★ブックレットをお持ちの方はご持参ください。

 

★からだを締め付けない服装をおすすめしています。

 

★みんなでシェアするお花、お菓子やお茶、センターピースの飾りも大歓迎♪

 

みんなが気持ちよく参加できるよう、勧誘行為はご遠慮ください。

 

 

今ここにある心地よさに触れたり・・・ 自分の中から生まれる洞察に耳を澄ませたり・・・ 呼吸を忘れ、情報過多になりがちな日常の中で、こうした内なる豊かさを育んでくれる静けさの時間はとても貴重なもの。プラクティスの間はなるべくおしゃべりやディスカッションからは自分自身も仲間も休ませてあげましょう。関連告知や情報交換などはFacebookグループ:ハートオブ東京・横浜・鎌倉サンガのページへ、自由に投稿してください。

 


 

 

「私たちが世界のためにできることの基本は、すこやかで安定した良識的な存在であり、愛情深く、自分に対して優しくあることです。人はその姿を見て『あの人にできるのなら、私にもできる』と自信を覚えます。つまり、あなたが自分のために行うすべては世界のためなのです。あなたと世界が分断した二つの別の存在だと思わないでください。覚えておいてください、あなたがマインドフルで穏やかに息を吸って、生きる神秘を感じる時、それは私たちのためであり、世界のためなのです。こうした洞察とともに実践すれば、あなたは世界を助けることに成功するのです。」

─ティク・ナットハン